沿革

2007年3月 ・(株)大丸と(株)松坂屋ホールディングスが共同持株会社「J.フロントリテイリング(株)」を設立し、経営統合
2007年9月 ・大丸グループ労連と松坂屋グループ労連の18加盟組合から構成される「J.フロントリテイリンググループ労働組合連絡協議会」が設立 (組合員数:14,000人)
2008年10月 ・14の加盟組合とオブザーバー加盟の1組合から「J.フロントリテイリンググループ労働組合連合会」が設立 (組合員数:13,500人) ・同月結成大会が新大阪で開催される。
2010年3月 ・(株)大丸と(株)松坂屋が合併し、(株)大丸松坂屋百貨店が誕生 ・(株)J.フロント建装が(株)DHJを吸収合併 ・経営統合後の事業再編によって、加盟組合数が11へ。
2012年10月 ・上部団体である日本サービス・流通労働組合連合(JSD)が解散し、新たにUAゼンセンが結成され、労連として加盟。
2013年8月 ・2023年4月に㈱ピーコックストアの株式がイオン㈱に譲渡されたことに伴い、全ピーコック労働組合が脱退。加盟組合数が10へ。
2015年6月 ・栄印刷㈱とITP㈱の合併に伴う栄印刷労働組合の解散にともない、栄印刷労働組合が脱退。加盟組合数が9へ。
2019年5月 ・JFRの事業再編による株式譲渡に伴い、鳥取大丸労働組合が脱退。加盟組合数が8へ。
2020年3月 ・(株)大丸松坂屋百貨店が(株)下関大丸を吸収合併し、直営店化したことにともない、下関大丸百貨店労働組合が大丸松坂屋百貨店労働組合と組織統合したため、脱退。加盟労組数が7へ。
2021年2月 ・JFRの事業再編による株式譲渡に伴い、Jフロントフーズ労働組合が脱退。加盟組合数が6へ。
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